等身大の台湾

台湾在住の大学生です。 観光とは違う視点から現地在住ならではの台湾の姿をお届けします!

夏休み

先週、今年度最後のテストを終え夏休みに入りました。

 

台湾の夏休みは6月中旬から9月の中旬まで

なんと3ヶ月もあるんです!

 

今年の夏休みは日本で過ごすつもりです。

慣れない海外生活でちょっぴりお疲れなのでゆっくり休憩して2年目に備えようと思います。

台湾のココが好き!

今回は観光では絶対に知ることのできない台湾の大学のお話です

 

 

台湾の大学と日本の大学の大きな違い。

それは「先輩後輩の関わり」です。

 

..........どういうこと?

と思われる方ばかりでしょう。

 

 

では、まず日本の大学から考えてみましょう。

 

僕の友人はほとんど日本の大学に在籍しているので、彼らに聞いてみたところ、

 

日本の大学では部活やサークルに入ったりバイトしたりしない限り

先輩後輩と関わることはまずない

 

とのことでした。

日本の大学に通ったことのない僕もなんとなく想像できます

 

一方で台湾はどうなのかというと......

 

一年生から四年生までみんな仲良し!!!

 

入学したばかりの頃は本当にびっくりしました

(´-`).。oO(あれっ想像してた大学生と違う...

 

では、なぜみんな仲良しなのか、

そもそもなぜ先輩後輩の関わりがあるのでしょうか。

 

 

実は台湾の大学には直属制度(僕が勝手にそう呼んでます)というものがあります

 

 

直属制度って?

 

簡単にいうと小学校の「縦割り」です

 

一人の一年生に一人の直属の二年生の先輩がいて、その上に直属の三年生がいて四年生がいる。

この直属の先輩は卒業するまでかわることはなく、四年生が卒業して新しい一年生が入ってきてを繰り返します。

 

直属の先輩がいると、右も左も分からない入学直後なんかは本当に助かります。

どの授業が面白いだとかあそこに美味しいお店があるとか色々教えてもらえたり、教科書のおさがりをもらったり...

 

困ったことがあればいくらでも力を貸してくれます!!

 ↑これも台湾の好きなところ

 

 

そしてイベントが好きな台湾人。

先輩後輩が一緒になるイベントもしょっちゅうあります。

 

先日は夕方の5時くらいから学科の一年生から四年生までみんなで集まって

校庭いっぱいを使って鬼ごっこをしました。

 

幼いというか純粋というか...

 

日本だとまずありませんよね。

 

そのおかげで学科の先輩たちみんなから可愛がってもらってます

本当にありがたい!

 

 

同級生はもちろん、先輩とも後輩とも仲が深められる

それが僕の台湾の大学の好きなところの一つです。

後期末テスト

ついにこの時がきてしまいました…

 

今日から2週間、後期の期末テストです。

 

台湾は9月から新年度が始まるので、1年間のテストは

 

11月 前期中間テスト

1月 前期期末テスト

4月 後期中間テスト

9月 後期期末テスト

(どれも中旬あたり)

 

このようになります。

 

2ヶ月に一度やってくる試練…

 

 

後期末初日の今日は一番の強敵

「國文」から始まります。

簡単に言うと中国語の古文です。

もともと国語(特に古文)が大の苦手な僕にとって、それが中国語ともなるともうチンプンカンプン。もはや違う言語のよう。。。

 

どうこう言っても、乗り越えなければならない壁 。

この2週間が終われば夏休みは日本に戻って家族と友人に会える!

 

頑張れ自分!

台湾の大学では授業中の飲食が自由??

こっちに来てびっくりしたことの一つが

授業中に飲食ができることです。

 

欧米の国では飲食が認められることがあるのは知っていましたが、日本にほど近い台湾でも同じだというのは驚きでした。

 

僕自身日本の大学で授業を受けたことがないので、日本だとどこまで規制されているのか分かりませんが、台湾の場合全くと言っていいほど規制がありません。

 

それどころか、むしろ食事を推奨する先生だっているくらいです。

 

 

あくまで僕の個人的な見解ですが、飲食を推奨するのには台湾の文化も関わっているのではないかと思います。

 

実は台湾人は挨拶として「ご飯食べた?」と聞くことが多々あります。これには「ちゃんとご飯食べて元気にしているか」という意味合いも込められていて、ここから台湾人が食事をとても大切にしていることがうかがえます。

 

 

そんな台湾人だからこその授業中の飲食OKなのかもしれませんね

 

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台湾の名物、タピオカミルクティーを飲みながらの授業

暑い夏はやっぱりこれ!マンゴーかき氷

こちら台湾では梅雨も終盤に差し掛かり毎日暑い日が続いています💦

 

さて、こんな日に食べたくなるのがアレ!

台湾のマンゴーかき氷といえばきっとご存知の方も多いはず!

 

 

というわけでマンゴーかき氷を食べるべく、先日台北まで行ってきました。

 

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台北駅

 

写真から分かるようにこの日の台北はお天気に恵まれていました。

スマホの表示では気温31℃、体感温度はなんと37℃

 

まさにマンゴーかき氷日和...( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

今回僕が行ったのは地下鉄忠孝敦化駅から徒歩10分程のところにある

「陳記百果園」というお店です。

 

調べてみるととても有名なお店のようで、

店内には日本人も含めお客さんのメッセージがたくさんありました

 

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はるな愛さんもご来店されたようです

 

これだけたくさんの日本人が訪れるということもあって、

日本語のメニューが準備されていたり、店員さんもある程度日本語ができたりと、

中国語や英語のできないという方でも簡単に注文できます。

 

注文して席に座り待つことおよそ10分

 

ついにきました!!!

f:id:weileni:20170601220454j:plain

 

大きめにカットされた新鮮なマンゴーとその上には濃厚なマンゴーアイス

 

まさに絶品!!!

 

暑さの中歩いた甲斐がありました(´ ▽`)

 

 

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端午節快樂!!

1日遅くなってしまいましたが

昨日5月30日(旧暦5月5日)は端午節

 

端午は大事な祝日の一つで、5月27日から5月30日までの4連休の間、学校の友人はみんな実家に帰省し家族とお祝いしたようです。

 

 

ここでちょっと端午節の由来をご紹介します

 

今からおよそ2,300年前、中国(の国)に屈原という国王の側近がいました。大変人望の厚い屈原でしたが、後に失脚し汨羅江に自らの身を投げてしまいます。

屈原を慕っていた国民たちは、小舟で彼が亡くなった川まで行き、彼の遺体が川に住む魚に食べられてしまわないよう、太鼓を鳴らして魚を脅したり、餌としてちまきを川に投げ込むようになりました。

 

このようにして屈原の命日(5月5日)が端午節となっていきました。

 

 

川にちまきを投げ込んでいた名残から、端午節ではちまきを作り、食べてお祝いします。

(ちなみに中国語でちまきは 粽子と書きます)

 

 

 

 

私もお友達から粽子をおすそ分けしてもらい端午節を楽しみました!

4つももらってお腹いっぱい^^;

 

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中身はこんな感じ

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味は日本のちまきとほとんど同じ。

お肉や椎茸や小海老なんかが入ってとても美味しかったです^^

 

 

そして台湾人は祝日や昔からの風習を大切にするんだな〜と改めて実感

 

美味しく楽しい連休でした!

どうして台湾なの? part1

「どうして台湾なの?」

これは日本人からも台湾人からもよく受ける質問です。

 

私の周りには海外留学を経験した先輩や友人が数人いますが、全員が欧米への留学で、台湾はもちろんアジア圏内への留学者はいません。

 

統計的に見ても、カナダやアメリカ、オーストラリア、イギリスといった欧米の英語圏が多いようです。

 

ではどうして私は台湾を選んだのか、数回に分けてご紹介します。

 

 

私が台湾を選んだ理由

1.物価

 

生活する上で必要になるもの、お金。言うまでもなく物価は安いに越したことはありません。

台湾の物価が安いことはご存知の方も多いかと思いますが

では実際どれくらい安いのか、いくつか例を挙げて見てみましょう。

 

 

コンビニのおにぎり

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こちらは台湾のセブンイレブンで売られているツナおにぎりです。

マヨネーズは入っておらず、代わりに玉ねぎが入っていてさっぱりと美味しく私のお気に入りです。

 

25元といえば現在のレートでおよそ90円(台湾は全て税込で表記されています)。

日本だと安いもので税込110円なので20円安いことがわかります。

 

台湾では日本のように自炊することはほとんどなく、私も毎日三食全て外食です。

 

そんな私の1日当たりの食費は平均210元ほど。日本円にしておよそ770円です。

つまり、770円×30日=23,100円/月 ということになります。

 

日本で毎食全て外食......いくらになるのでしょうか^^;

 

 

交通費

 

食費の他に必要なのが交通費

 

残念ながら日本は交通費が高いことで有名です。

 

では台湾の交通費はどれくらいなのか。

先日私が台北へ行った際の交通費をご紹介します。

 

〜行き〜

学校

 ↓ バス(無料)

新竹駅

 ↓電車(16元)

六家駅

 ↓徒歩

高鉄新竹駅

 ↓新幹線(280元)

台北駅      合計:296元≒1,090円

 

〜帰り〜

台北駅

 ↓電車(114元)

新竹駅      合計:114元≒420円

 

なんと約1時間半電車に揺られてもたった420円!!!

勉強の合間を縫って観光にも行きたいのでこれは大変ありがたいです。

 

 

・スマホ料金

スマホは今の生活には欠かせませんね。

私のスマホ料金は毎月だいたいインターネット使い放題で780元(約2,870円)ほどです。

 

通話をすれば多少上がってしまいますが、基本的にLINEの無料通話を使っているので実質0元。

 

それにしても便利な世の中ですね。日本にいる家族もまるで近くにいるように感じます。

 

 

散髪

食費、交通費、スマホ料金ときてなんでここで散髪や!!というツッコミはご遠慮ください^^;

これも現地在住ならではの紹介なのではないでしょうか

 

私は約1ヶ月半に一度髪を切りに行きます。

値段はカットのみで199元(730円)です。

 

日本では3000円くらいのところで切ってもらっていたので、それと比べると2000円以上もお得!!

 

ただ、美容室は私が台湾で最も恐れている場所の一つなんです...

これについてはまた別の投稿でお話ししますね

 

 

さてここまで食費・交通費・散髪の3つから物価の安さについてご紹介しましたがいかがでしたか?

 

このように物価が安いというのが私が台湾を選んだ理由の一つです。

 

次回もぜひご覧ください!