等身大の台湾

台湾在住の大学生です。 観光とは違う視点から現地在住ならではの台湾の姿をお届けします!

台湾のココが好き!

今回は観光では絶対に知ることのできない台湾の大学のお話です

 

 

台湾の大学と日本の大学の大きな違い。

それは「先輩後輩の関わり」です。

 

..........どういうこと?

と思われる方ばかりでしょう。

 

 

では、まず日本の大学から考えてみましょう。

 

僕の友人はほとんど日本の大学に在籍しているので、彼らに聞いてみたところ、

 

日本の大学では部活やサークルに入ったりバイトしたりしない限り

先輩後輩と関わることはまずない

 

とのことでした。

日本の大学に通ったことのない僕もなんとなく想像できます

 

一方で台湾はどうなのかというと......

 

一年生から四年生までみんな仲良し!!!

 

入学したばかりの頃は本当にびっくりしました

(´-`).。oO(あれっ想像してた大学生と違う...

 

では、なぜみんな仲良しなのか、

そもそもなぜ先輩後輩の関わりがあるのでしょうか。

 

 

実は台湾の大学には直属制度(僕が勝手にそう呼んでます)というものがあります

 

 

直属制度って?

 

簡単にいうと小学校の「縦割り」です

 

一人の一年生に一人の直属の二年生の先輩がいて、その上に直属の三年生がいて四年生がいる。

この直属の先輩は卒業するまでかわることはなく、四年生が卒業して新しい一年生が入ってきてを繰り返します。

 

直属の先輩がいると、右も左も分からない入学直後なんかは本当に助かります。

どの授業が面白いだとかあそこに美味しいお店があるとか色々教えてもらえたり、教科書のおさがりをもらったり...

 

困ったことがあればいくらでも力を貸してくれます!!

 ↑これも台湾の好きなところ

 

 

そしてイベントが好きな台湾人。

先輩後輩が一緒になるイベントもしょっちゅうあります。

 

先日は夕方の5時くらいから学科の一年生から四年生までみんなで集まって

校庭いっぱいを使って鬼ごっこをしました。

 

幼いというか純粋というか...

 

日本だとまずありませんよね。

 

そのおかげで学科の先輩たちみんなから可愛がってもらってます

本当にありがたい!

 

 

同級生はもちろん、先輩とも後輩とも仲が深められる

それが僕の台湾の大学の好きなところの一つです。